
合格体験記
実際にニュートラルで学び合格を手にした生徒のことばです
高校3年生女子生徒
私にとって雲の上の存在であった慶應義塾大学文学部に合格できたのは、紛れもなくニュートラルのおかげです。私がニュートラルに入塾したのは高校受験の時でした。集団塾で授業を受けていても国語の点数がなかなか伸びず、悩んでいましたが、ニュートラルの授業を受け始めてから成績は大きく伸び、満点近くを取れるようになりました。
高校生になってからは忙しさもあり一度通塾を休みましたが、高校2年の6月頃、大学受験を見据えて再び指導をお願いしました。9月から約1年間交換留学に行く予定があり、早めに対策を始めたいと考えたからです。目標は慶應義塾大学でした。国語の試験はないものの、私にとってはそれ以上に難しい小論文対策が必要でした。慶應の小論文は最難関とされており、「こんな日本語力も国語力もない自分が太刀打ちできるのか」と大きな不安を抱いていました。
しかし先生は、私の学力に合わせて基礎的な語彙や読解から丁寧に指導してくださり、解説の際には小論文に役立つ細かな知識も教えてくださいました。留学中は月に1、2回ほど書いた小論文を送り、オンラインで添削を受けていました。ただ、現地での学習や生活に追われ、思うように書き上げられなかったり、提出が滞ったりすることもありましたが、その様な状況でも小論文に取り組みやすい提案をしてくださりとても助かりました。帰国後の高校の復学は進級の予定でいたものの、学力を考えた時に学年を一つ下げるか悩み、気持ちが揺らいでしまう時期もありました。それでも先生は決して私を見捨てることなく、的確なアドバイスを下さり、真剣に向き合い続けてくださいました。
先生の言葉に背中を押され、帰国後は高校3年生として日本での生活を再スタートさせました。もともと文才があるわけでもなく、知識も十分ではありません。約9か月間の留学で日本語や日本のニュースから離れていたこともあり、まさに下克上の挑戦でした。それでも慶應合格という目標だけを見据え、小論文を書いては添削を受け、書き直す日々を続けました。これまでほとんど読まなかった本にも向き合い、自分で調べ、視野を広げる努力を重ねました。
成長を実感できず苦しい日も多くありましたが、コツコツと続けるうちに、ある日自分でも納得できる文章が書けるようになりました。その変化に先生も気づいてくださり、その日は嬉しい気持ちで帰宅したことを今でも覚えています。慶應文学部の小論文は、課題文を深く正確に理解しなければ書けない非常に難しい試験です。受験が近づくにつれて焦りや不安が増し、多くの過去問を解きたい気持ちもありましたが、先生は「一つの文章を正しく理解することが一番力になる」と助言してくださいました。最後の1週間は、学校や家から往復2時間ほどかけてほぼ毎日通い、指導を受けました。
試験当日は、それまで教えて頂いた様に、課題文が何を伝えたいのか、どこが重要なのかを一つ一つ確認しながら読み進め、設問に丁寧に向き合うことを徹底しました。自由記述では、これまでの演習の成果を生かし、他の受験生と差別化できる内容を書くことができたと思います。
最後の最後まで私に寄り添い、臨機応変に対応してくださったニュートラルの先生がいなければ、この合格はありませんでした。また、ニュートラルで学んだことは大学受験だけではなく、これから先でも役に立つことばかりです。そんな2つのプレゼントをくださったニュートラルの先生には心から感謝しています。
本当にありがとうございました。
